「画竜点睛ー勁草法律事務所通信(通算第97号)」をメールマガジンで配信いたしました。
配信しました記事は以下のとおりです。
●サロンや店舗,事業所が賃貸オーナーの都合で使えなくなった場合の家賃や営業補償はどうなるのでしょうか?(オリジナル記事)
●カラー剤のパッチテストの実施は法的義務?もしアレルギーが出たときは?(オリジナル記事)
●マーケティング視点で見る『ステルス値上げ』の危険性
詳しくはデータをご覧ください。
https://keiso-law.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/c36f4d3cb31b9b15c30764fa7abc00c5.pdf